ちょっと作風が変わって、ほんまに作者、同じ人?
と、思って、読みました。
前作までの6作は、順調に発売されて、続いてたのに
急に、途絶えた思たら、出てあった。
それに、まずΣ(・□・;)驚きや、読み始めたら・・
あとがきに、岡崎さんの言葉が有るから
ご本人が、書かはったんや、云う事なんやろけど・・??
読んでて、宝島社に頼まれて、設定だけ聞かされて、
頼まれ作家さんが、書いたんや無いか?
思うくらい違和感、感じたわ。
しかも、この作品読んだこと無い人が、書いてへん?って
せやからね、僕は、作品が突然途絶えた理由に
書かれへん様になった、理由があるんやないか
それで、今回、こんな事に成ってるんか?思ってん。
この作品は、事件簿 云うくらいやから、
推理小説には、成ってるんよ。
でも、これまでの6作とは、明らかに違う。
主人公の美星さんを、店員なんて呼ばへんやったし
バリスタやし、
他の脇役の、爺さんや、🐈猫に、動きが無いねん。
それと、主人公を好いてる、青年が、居なくなった・・
等々。
この作品は、作者に起きた、現実の話を題材に
出すことに成ったと、あとがきに
説明されてるんで、そうかな~と
納得するしか無いけど・・
これまで、僕と、同じように読んではった読者は
ちょっと何これ? 疑問を持たはる思うわ~。
年内に、8巻目が発刊されると、書いてはるんで
次に期待しよ。
別の作品読んでるもんと、思ったら
これ、買って読まれてもええけど・・
これまで、僕と同じように、読んでた人は
何や、読まへん方が、8巻目に期待できる思うわ。
ほんま、岡崎さん、どないしはった?
病気やったら、無理せん方がええで・・休まれたら?
思います。