2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今年、18年ほど続けてた、日記のサイト「ご近所さんを探せ!」が 終了して、その中で、第1巻から、紹介し続けてきたこの作品やねんから 最後まで続けて紹介したいと、「はてなブログ」を、始めた理由やねん。 その第9巻、作者の友麻さんが、あとがきで、…
前に、興福寺の辺り、奈良まちが舞台の、ライトノベルを紹介したやん。 せやからな、今日行って見た。 一宮市から、出ると、東海北陸道の木曽川インターから高速に入って 名神高速、京滋バイパスと、京奈和道路と、通って3時間ほどやねんな。 東名阪を、予…
今日の、話題は本では無く、お昼ご飯に食べた、駅弁。 「ひっぱりたこ飯」 このパッケージが、印象的で、入れ物は、陶器で出来てる 器だけなら、峠の釜めしと競合する。 せやけど、僕は、やっぱり、たこやで。と、パッケージで 決めた。 いやー開けて見ると…
是非とも、読んで欲しい飯物語やないか? 思います。 今月の新刊が、10巻目で、いよいよクライマックスなのでは?と、 感じる、展開が、この巻で始まりました。 とある下町商店街に在るの居酒屋を、 両親を亡くした姉妹が、引き継ぐ事になって 主に、姉の美…
この頃、急に食文化に目覚めて、ご飯を題材にした物語を 好んで読むようになってんねんけど、 今日の話は、この作品。 舞台は、古都_奈良。 主人公は、名古屋から奈良の会社に就職すべくやって来て。 入社の日に、会社が倒産。 人生にこんな仕打ちあるか!…
1番目に話そう決めたんは、 太田紫織さんの「櫻子さんの下には、死体が埋まってる」にしました。 過去に、13巻、先月14巻目が発売されて、 すでに、テレビドラマ化もされて、そちらでは、この物語の敵である 「花房」なる人物は、設楽先生の教え子青葉さんっ…
仕事部屋から、居間に移して、早5年 日増しに増える本の数に、置く場所求めて、あっちこっちと、棚を変え 居間(今をXた。( ^ω^ ))に至ってんのに、この通り 一番上の棚、宮部作品群 2段目は、左に東野圭吾作品、右は宮部さんの江戸もの群。 3段目は、本…
まだ、何が何やら、判らへん? 最初のページに、何を書こうか、決めてへんのに、サイトに入ってしまったから。 ここに記録を残そうと、思ってるのは、 1、今まで、読んできた本の、感想を、少しずつ書き溜めて行こう。 2、これから、出版される、本で、面…