本について、話そう。

僕の個人的な、本の趣味を、文書にしてみる

働き方改革に逆らっても

やっぱり、仕事ってのは、お客様最優先で有るべきものやし。

働いてる云うより、好きな仕事云うのか、その仕事に、やり甲斐が有ったら

熱中してしまって止められへん云うのか、休むとか、加減良くなんて

考えられへん云うのが、正直なとこやろな~。

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就業規則に書いてあります。

今日は、またお仕事物語をご紹介します。

お仕事物語も、色んな物語有りますけど、

これは、アニメ業界の過酷な職場に

一人職場改善に挑もう言う女子の奮闘の話やねんけど。

ま~僕も、個人事業主で、請けた仕事には、納期が有って、

工賃云々よりまずは、期限を守る事の方が優先される訳やけど、

アニメの業界も下請け業者は、同じやねんな。

職場の人員は限られてるわけで、どんなしんどい仕事でも、

居てるメンバーで、やり切らへん事には、部署としての収入は

入って来んわけで

そりゃ、休みたくても、間に合ってへんやったら、徹夜も治さずで、

それが、労働基準法に照らしたら、

違法や!言うーたかてそんなもん、関係あらへん。

そんな職場を、限界まで行かへん様に、踏みとどまらさせる云う

労務管理言う仕事も、やっぱり、過酷言う、何ともね。

でも、好きやから、続けられる、仕事にやり甲斐を感じてんねん。

それこそ、仕事。

 

今年は、新卒採用で、会社に入った人達は、いきなり休暇で

未だ、何も始まってへん社会人生活に成ってるやろけど

この騒動が収まって無事、会社で仕事が出来るように成ったら

どうか、与えられた仕事に打ち込んで、仕事の甲斐を

見つけて欲しいね。その点では、過酷なノルマ云うのも大事な事やで。

何も残業を薦めてる分けや無いで。効率良くやな。( ^ω^ )