ちょっと分からへん、専門的な用語に、四苦八苦。。
ウィキペディアが大活躍する、読み物なんやけど、
この作、新作で3巻目となりました。
この作品、望月さんの物語もさる事ながら
ジャケットのデザイン画も、大人気みたいな事で、
イラスト画だけの作品集も、２巻ほど発売されてるねんで。
僕も、これ、レプリカでも、売ってたら、買って玄関に飾りたい。
なんや、それほどに、キャラがええ。
もちろん、物語に出て来る猫たちのキャラを想像するから
デザイン画にも、注力した成るんやけどね。
この作品は、３作目やけど、これまでの、２作より
より、スピリチアルな想像を、形にした、物語で
しかも、そこに占星術による、星座と、感情の関係性も
語られてるんで、理解が難しい。
でも、この本質は、愛情の形言うのは、男女の仲いう事だけや
無いで～、言う話です。親と子の愛情も、ずっと繋がりや
関連の有るもの、言う事かな？
はて、この作品を、新刊で見つけたから、手に取ったけど
本屋に行くと、迷う迷う。どれにしよ～？？
同じ本の平積みを、行ったり来たり・・
予算無制限なら、全部買ったるのに・・大人買い。
それが、自営業の自分は、働きの度合いで、予算が決まるからな～
メタボや無かったら、「ケーキ１ホール」買ったる！
みたいなね。(#^.^#)
