忙しい日々が続き、挙句には、このブログをアップする為の
PCのキーボードが壊れ。(ラップトップ)
どうにも、出来へんので、今日になりました。
作品は、先月発売されてる、最新巻なんやけど、
もう、終電の話は、どっか飛んでる感じなんやけど・・
時間的な部分では、終電に、引っかかってる感じでは、あるか?
今回も、いろんな面で、人の人生って、いろいろあんのやな~
そう、思わされます。
何も、お金払って、ただその場だけの恋愛楽しむこと
無いやろ? それも、水商売いうことではなくやで。
でも、そんな時間が必要な人は、居てるねん。
その人に、好意を持っても、その場だけ。
それでも、誰とも話もせん人生より、満足な自分に成れんねん。
迷ってる自分に踏ん切り付けるチャンスになってる人も
そうか、思えば、その場所を提供してる人の、一風変わった
人生もある。
掛け持ち職業が、構想して、そこに行き着いたいうのかね。
夜の繁華街ってのは、やっぱり賑わってるのが、街らしいて、
ええよね。
今は、あかんな~。名古屋も、錦の人たちどないしてへんのやろ?
どうか、踏ん張って、店辞めやんでほしい。
また、活気が戻って、終電まで、みんなに酒、飲ましてやってや。
そんな、人の世を、読んで楽しめる1冊やで。