本について、話そう。

僕の個人的な、本の趣味を、文書にしてみる

やっと、3巻目をアップすることが出来ました

忙しい日々が続き、挙句には、このブログをアップする為の

PCのキーボードが壊れ。(ラップトップ)

どうにも、出来へんので、今日になりました。

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終電の神様3

作品は、先月発売されてる、最新巻なんやけど、

もう、終電の話は、どっか飛んでる感じなんやけど・・

時間的な部分では、終電に、引っかかってる感じでは、あるか?

今回も、いろんな面で、人の人生って、いろいろあんのやな~

そう、思わされます。

何も、お金払って、ただその場だけの恋愛楽しむこと

無いやろ? それも、水商売いうことではなくやで。

でも、そんな時間が必要な人は、居てるねん。

その人に、好意を持っても、その場だけ。

それでも、誰とも話もせん人生より、満足な自分に成れんねん。

迷ってる自分に踏ん切り付けるチャンスになってる人も

そうか、思えば、その場所を提供してる人の、一風変わった

人生もある。

掛け持ち職業が、構想して、そこに行き着いたいうのかね。

夜の繁華街ってのは、やっぱり賑わってるのが、街らしいて、

ええよね。

 

今は、あかんな~。名古屋も、錦の人たちどないしてへんのやろ?

どうか、踏ん張って、店辞めやんでほしい。

また、活気が戻って、終電まで、みんなに酒、飲ましてやってや。

 

そんな、人の世を、読んで楽しめる1冊やで。