難なく、理解できるんやろな~。
小湊さんの、この作品、新刊3作目の物語です。
横浜、元町には、ウチキパンって、結構有名なパン屋さんが、有るけど。
たまに行く僕には、中々、買える事が無くて。
売り切れたらお店は閉められてしまうんで、3時? その辺が
タイムリミット。
この物語でも、そのお店は最初の巻で、出てたやろか?
それより、元町の街並みや、港の見える丘から、外国人居留区
所謂山手の様子が伺える。
そして、物語は、主役がパン職人の話なんで
少し、細かなパンの作り方説明が有ったりすんねん。
「ブール」や「シュトレン」「フランスパン」等々
食べる方なら、好きで、名前くらいは、聞いた事有るねんけど
それが、どない作られてるかもでは???
そやけど、「シュトレン」は、ドイツで年末に、食べられる
パンやねんで。フレッチェルは、リーフの形した奴
あれは、ドイツって、分かる人多いけどね。
(お菓子)や無いで・・ヾ(≧▽≦)ノ
横浜が好きな人、ホテルの仕事って、どんな?思てる人
是非、この作品手に取って読んで見て