以前、北海道のお弁当屋さんの物語も、紹介してるけど、
今日の作品も、以前に第7巻を紹介して、今度、新作8巻が、発売されたんで
ここにアップしてんで。
都内とある町の小料理屋、「ゆううさぎ」言うお店を、切り盛りしてる青年とバイトで
大学生の女性が、街の話題を、お店でしたり、来るお客さんに巻き起こる、問題解決を
この店に集まる、常連さんで、解決したり。
バイトの彼女の成長と、店主の彼への恋。
今作で、いよいよその恋も結婚まで到達しつつあり、彼女は、大学の卒業もま近で
目指す教師の道に進みつつある今、もう終盤なんかな?
ただ、店主の青年が、目標としてるもう一つの事業が、なんなんか?それがまだ不明。
毎回、ちょっと目を引く、料理があって、巻き起こる出来事もテンポよく進んで
読者に優しい、読みやすい様、場面展開で、章分けもされてるねん。
読書が苦手で、文字の羅列の寝てしまう人には、お薦めやで。
今回も、ゆきうさぎレシピが、乗せられてます。「焼きリンゴのハッセル・バック風」
やけど、リンゴを、薄くスライスした、コンホートやな。美味しそう。
絵付きで、レシピが載ってるけど、これは、書店でみてや。