この作品、主役を食って、被害者家族が、警察官で、事件を推理してしまう。加賀恭一郎の存在の薄い、それでも、確実に居てる。何とも、興な作品。エンディングでも、誰が犯人か分からへんまま 終了。なんじゃそれ!な、物語。しかも、最後に袋とじ。何処まで…
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