「本と鍵の季節」
に、続く第二弾作品、前作に登場の二人の図書委員が
推理し、事件解決するミステリー
なので、説明は、これだけで。
高校生の頃に、自分の存在意義いうか
なんや、他人と自分を比べる云うかね、自分がどんな立ち位置か?
なんて、僕自身は考えたことが無いねんけど
少なからず、考える人は居てるんかね?
そりゃね、美男・美女で容姿の美しい学生は
羨ましい思うから、それに比べたら自分は?
みたいな事は、どうよ! みたいな事は
そら、チートは思うけど、そんなん、高校生にもなってから
どないもならんやん。
今更、どう? その程度で、深くは思わんし
他には、めっちゃ賢いな~云う人やね。
それに対して、自分の不甲斐なさ? そんなんも
多少は、有るわな。それもやね、そう思うなら勉強せー
云う話やろ。
そこで、やる気に至らん自分のせいやんか。
それで、自分の立ち位置
決まってるなら、あえて受け入れてた云うかね。
ほぼ気にしてへんやったけど、
置かれた状況で、付き合ってくれてる友達と
仲ようやってた。
それが、気にする人は、許せへんのかね?
「あんたより、なんで自分が下や!」思うんかね?
攻撃する武器を持って、
「あんたは、私が生かしてやってんで。」と、言いたいんかね?
馬鹿げた話?思うけど
そんな人達を見つける物語
あれやね、ハードカバーの作品は、腕が疲れんね。
本って、もっと軽~る~ならんか?
思う事がちょいちょいある。
(それやったら、文庫が出るの待てや! ってね)
ハードカバーは、文字サイズが読むには、調度ええねん
最近老眼で、文字の小さいのんは、しんどいから。
虫眼鏡要るもん。情けない話よ。
皆さんは、どないですか? そんな、お前だけや!
云われそですけど。
頑張って、そんな苦労しても、おもろい作品は
やっぱり、読みたい。(^_-)-☆