タイトルだけでも、掴みはOK
それにしても、長いわ。タイトル。(#^^#)
「怒るも、笑うも、泣くも、喜ぶも」
全部、この物語には、有るねん。
せやからね、読みだしたら、止められへん。
僕の感想なんて、必要有らへん。とにかく読んで。
僕は、もう、両親共、亡くして居てへんし
独り者やから、子供も居てへん
若しも子供が居てたら、こんな親に成りたいわ。
若い頃に、居てへん思ってた、親父が現れたら、
こんな親父であって欲しい。
僕の、ブログに思春期で、親御さんと、
上手くいってへん諸君が読んでくれてるなら、
解決策は、この物語の中にあるで、是非読んで見て。
そんな関係に子供となってる、親御さん。「こんな親で有りなさい」
そう、書いてるで。
これ読んだら、ご家族に感謝して
「ありがとう」と、言って上げてください。
僕は、瀬那さんに、この作品を僕に、見せてくれて、
「ありがとう」と、言いたい。
亡くなった両親にも「ありがとう」